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宮沢賢治の世界をアートする2022展
  

5月5日㊍㊗~29日㊐
10:00~18:00(最終日15:00)
ファッションメールプラザ ギャラリー
苫小牧市表町3-2-13 苫小牧駅通
 

 宮沢賢治の作品などをイメージしたアート作品展。
 油彩画、日本画、版画、パステル画、コラージュ、写真、立体など、多彩なジャンルの作品が楽しめる。
 苫小牧は宮沢賢治ゆかりの地で、1924年(大正13年)5月に修学旅行の引率教師として訪れた。
この時、苫小牧で「海鳴り」や「牛」の詩を残している。


 
<出品者>
阿地  信美智・札幌市
おち  さおり・千歳市
加藤  広貴・苫小牧市
北島  裕子・千歳市
栗井  典子・苫小牧市
こだま  みわこ・平取町
佐藤  公毅・苫小牧市
菅原  美穂子・札幌市
高樹  カズ・苫小牧市
長崎  晃子・札幌市
仲田  美紀・苫小牧市
船越  大祐・柏市
山口  一子・苫小牧市
やまだ  乃理子・苫小牧市
竹中 志門・千歳市
野澤 尚也・千歳市
Emi Kikuchi・苫小牧市
 
<同時展示>
「銀河鉄道の夜」切符アート展
ウクライナ支援ポストカードアート展示・販売


  写真で見る大正末期の写真展+「牛」の原稿(拡大レプリカ)
 
  
  ウクライナの出てくる宮沢賢治の詩作品紹介
 

ソ連時代のウクライナを紹介した苫小牧民報の記事なども展示(1990)


   ウクライナとロシアを取り上げた札幌で発行している「庭しんぶん」

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銀河鉄道乗車券アート展(プレ企画)

5月16日㊐~30日㊐
10:00~18:00(最終日15:00)
ファッションメールプラザ 特設会場
苫小牧市表町3-2-13 苫小牧駅通


宮沢賢治の作品「銀河鉄道の夜」に出てくる切符(乗車券)をテーマにした作品展。
15人が計37点を出品している。
作者がイメージが膨らむ様々な手法の作品が並ぶ。

宮沢賢治は1924年(大正13年)に苫小牧を訪れているが、
この年に賢治は「銀河鉄道の夜」の執筆を始めた。
苫小牧でも銀河鉄道のモデルとなった軽便鉄道が走っていた。
当時の機関車と貴賓車が、アート展会場のはす向かいの公園に展示されている。

賢治は稼働中のこの車両を見学し、創作のヒントにしていたのかもしれない。



<出品者>
阿地  信美智・札幌市
おち  さおり・千歳市
北島  裕子・千歳市
栗井  典子・苫小牧市
こだま  みわこ・平取町
佐藤  公毅・苫小牧市
高樹  カズ・苫小牧市
長崎  晃子・札幌市
仲田  美紀・苫小牧市
船越  大祐・柏市
ほんま  あめの・恵庭市
みかん・千歳市
モルチモ・千歳市
山口  一子・苫小牧市
ユニフォーム・千歳市

※主催:メディアまちっくす
第9回宮沢賢治の世界をアートする2021展

5月3日㊊㊗~30日㊐
10:00~18:00(最終日15:00)
ファッションメールプラザ ギャラリー
苫小牧市表町3-2-13 苫小牧駅通


宮沢賢治の作品などをイメージした作品を15人が出品。
油彩画、水彩画、日本画、版画、パステル画、コラージュなど個性豊かな作品が楽しめる。
苫小牧市は宮沢賢治ゆかりの地で、1924年(大正13年)に、
教師をしていた花巻農学校の修学旅行引率者として苫小牧を訪れている。
この時に苫小牧の海岸に行き「海鳴り」と「牛」の詩をつくっている。
この年は賢治が「銀河鉄道の夜」の執筆を始めたことでも知られる。



<出品者>
阿地  信美智・札幌市
おち  さおり・千歳市
加藤  広貴・苫小牧市
北島  裕子・千歳市
栗井  典子・苫小牧市
こだま  みわこ・平取町
佐藤  公毅・苫小牧市
菅原  美穂子・札幌市
高樹  カズ・苫小牧市
長崎  晃子・札幌市
仲田  美紀・苫小牧市
船越  大祐・柏市
室谷  孝枝・苫小牧市
山口  一子・苫小牧市
やまだ  乃理子・苫小牧市
HN:
タロウ
性別:
非公開
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